« 二週間目前半 | トップページ | でろーん »

二週間目後半

二週間目後半
↑上の写真は、入院中唯一行けた「安住の地」
病棟中一番涼しくて、一人になれて、携帯も使えるホール
よくそこの窓から見える景色を、椅子に座ってぼんやり見ながら
時間が過ぎるのを待っていたものです・・・。

最近雷が多く、急に雨が降ったり
このド田舎で29度を記録したり夏真っ盛りでございます。
スゲー暑くて動け無いが、蝦夷地の夏は
ああっちゅーまに終わってしまうので
後二週間あるか無いかだろうな。こんなに暑いのも。

(昨日のつづき)
術後二週間目の回診で教授先生や、女医先生が
ぼそぼそと「中止」「中止」と話していたので
再手術は無くなったな…とほっとしたけれど
なかなか退院の許可が降りなくて(出血が消えない)
もう細かい物以外は、大体見えるし、これといって治療も無いし
(目薬さすのと、薬を飲むだけ)
「一秒でも早く帰りたいですのぅ。(なぜか老人風味)」と
時々先生に、泣きを入れてはいたけれど
「う〜ん。後一週間!」と、かわされまくっていたので
「来週には、出られるかなー?」等と
のんびり構えて、晩御飯のおかずの、がんもどきの煮物を
頬張っていた(忘れもしない)7月19日の夕方。
急に教授先生に呼ばれ、口をモフモフしながら診察室に行ったら
「明日退院してもいいですよ」と。

「ほぇあ?い、いいんですかあ!?」
隣にいた女医先生が笑う位素っ頓狂な声だったのだろう。
しかし、そんなこたぁどうでも良い。その後の教授先生からの
帰ってからの所注意も上の空で、やっとムショ(ムショ?)
から出られる事が信じられないやら、うれしいやら
訳が解らなくなっており
気が付いたら、目を覆いたくなるような惨状の家にいました。

急に出されたのは、眼科病棟がベッドの空き待ち患者で
溢れているからみたいだったけど
とにかく、アホ程暑い六人タコ部屋で
24時間五月蝿いおばちゃんや、徘徊属性のある
認知病のお婆さんに悩まされ無くて良くなったのがなにより幸せでつ。

目のその後に関してはまたそのうちに。
(一旦終わり。)

|

« 二週間目前半 | トップページ | でろーん »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 二週間目前半 | トップページ | でろーん »