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杖キタ

杖キタ
注文していた杖(いわゆる視覚障害者用歩行補助具と言う奴)が届いた。
お店に実物が無くて、カタログ注文だったので、初めて触ったが凄く軽い。
長さは大人のスキーストック位?(120とか)だけどストックより全然軽い。
(その分体重なんぞかけようものなら、ソッコー折れる。勿論、武器にもならない)
グリップは滑り難いゴム、巾着に付いてるような紐付き。

あ、いや、まだ全然見えているんだけれど
もうすぐ雪が降るし、一面雪景色になったら
段差も雪山も区別がつかなくて、一人で出歩くと
コケたり突っ込んでトホホ状態になってしまう。
かと言って、出ない訳にもいかないし
北海道から補助費用も出るし、今回「えいやあっ!」と買った。

ただ。

やはり葛藤はあります。
メガネやルーペを使うとは言え、本も読める位見えているのに
そんな私が使ってエエんじゃろうか?とか
何と言うか、全盲の方に申し訳ないような気持ち。
別にズルしている訳じゃないんだけどさ…

本格的な冬が来る前に、少し練習しておかないと。
ちゃんと使い方を習ってないし、いきなり本番は無謀だろうし。


そんな最近の本。
・おおきく振りかぶって11 ひぐちアサ。
・ぐう〜の音 大田垣晴子。

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コメント

補助具が必要な人なら全然気にしなくていいと思いますよー。
母も杖ついてます。そして出先で忘れて帰ってきたりします。
100均の杖、スキーストックを改造した奴、ちゃんとした視覚障害用の杖など、杖ばっかりたてかけられてます。
エレベーターのボタンが見えなくて押せないから、階段を上り下りするのがおっかねーです。階段落ちして大けがでもしたら!!とか。

えみきちさんも無理しないで、使える物は使いましょう。
道具は使うためにあるのですよー。
それこそ無理して怪我でもしたら大変だもの・・・。

↓悪夢の話読んで想像して笑いました。

投稿: saba | 2008年10月29日 (水) 23時20分

>sabaさん。
そういって貰えると、心が軽くなります。
去年の今頃より、視力が落ちているので、色んな物や人を頼って生きています。
今のエレベーターのボタンは結構大きいけれど、それが見えないのは大変だなぁと思うの。
一緒に乗り合わせた人に頼むとか、携帯用拡大ルーペを使えるといいんだけど…
それだけ弱視だと、多分階段の段差も怪しいはずなので、本人がどうしても「階段じゃないと!」と言うなら、気をつけて一段一段確認しながらにして欲しいですね。

私も起きて状況や夢の反芻で脱力ですわ(笑)
最近天気が悪いし、気温もぐっと下がって、ますます猫が寄ってきます。
末端冷え症なので、寝入りばなは羽布団かけて重装備ですが(そういう時は寄ってこない)
目が覚めると薄い肌掛けかタオルケットで汗だくになってます。近いうちに絶対に風邪引く…orz

投稿: えみきち | 2008年10月30日 (木) 20時29分

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