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土曜日の朝9時に

すえきちは小さな壺の中に入りました。
斎場に行くぎりぎりまで「すえきちー!帰って来るなら今だよー!」
と言ってみたけど、勿論戻ってなんてきてくれなくて。(笑)
でも3晩も一緒に寝て、ゆっくりお別れ出来たし、それで良しとしよう。

色々調べて初めて行ったペット斎場は、周りに殆ど何も無い
分かりにくい場所にあったけれど、こじんまりしていて
ご夫婦でやっているようで、旦那さんが色々話しかけてくれ
奥さんが細かい作業をするアットホームな所でした。

生前好きだったご飯やおやつやお花を一緒に入れてオッケーだったし
家から飾って行ったお花以外にも、斎場でも少し用意してあって、顔まわりが華やかになったし
待っている間に休めるようにソファや無料コーヒーもあった。

骨を拾う時、骨壺とは別にしたい骨を入れる小物入れも用意してあって
小さい心配りが嬉しかったです。(私は爪を別にした)
縁起でも無いかもしれないけど、次の時もここにしたいな。

土曜日の朝9時に
そこでキーホルダーを購入。
別にした爪1本と少しずつブラッシングでためていた毛を入れてお守りとして鞄にしまってあります。

帰って来たすえきちは、我が家の「最長老記録保持猫」えいきちと並んで
居間の皆を見渡せる所でゆっくり休んでいます。

今は2匹だけど、この先増えたらやっぱり斎場に預かって貰わないとダメだろうなー…
まぁ、それはその時考えよう。

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長い長いさんぽ

19日の深夜、すえきちが何時ものように私のベッドに入り、私の枕に頭を乗っけて
布団をかけてあげるとこちらをじーっと見つめてきて、それは何時もの事だけど
なんでだかその時は、胸がザワザワして、「どうしたの?」と声をかけて写メを撮りました。
俗に言う虫の知らせだったのかも。

その時の写真。
左目に傷が出来て痛々しいですが、痛みは無いんだって。神経の無い所なんだって。

で、20日の明け方から、1時間に何回も引き付けをおこすようになって
ああ、とうとうお迎えがくるのか。と、すえきちの体をさすりながら分かりました。
このまま、撫でて見送りたかったけれど、20日は私とムスメの病院で
半日家を空けなくてはいけなくて、ケージにお布団を敷いて寝かせて
「帰るまで待っててね。」と声をかけて家を出たけど
やっぱり待っててはくれなくて、布団の中で冷たくなっていました。
まだ少し暖かかったので、ぎりぎりまで待っててくれたのかな。

覚悟はしていたはずなのに、心は落ち着いているのに、なんでだか涙が出てきやがります。
人前でびーびー泣くのは私のプライドが許さないので、(なんだそのプライド)
その時は涙ぽろり位ですんだけど、すえきちを抱えて自室に入り
何時ものようにベッドに寝かせて布団をかけてあげた途端に号泣ですわ。

病気が発覚して、2ヶ月近くも辛いのに頑張ってくれて
もう痛くも苦しくもなくなって楽になって、すえきちは良かったはずなのに
なんでこんなに切ないのでしょうか?
やるだけの事はやったのに、後から後から後悔ばかりが溢れます。

まだ葬儀社の手配が出来てなくて、小さな毛布にくるんで、一緒に寝ています。
最後の最後まで段ボールに詰めるなんて私は出来ない。

寝る前に頭を撫でながら、最初に会った生後1ヶ月の頃の事や
今度生まれ変わってもまたうちに来てね。と離しかけています。

今頃天国の綺麗で気持ちの良い所でのんびりお昼寝でもしてるといいな。
今まで天国に行った猫達と仲良く遊んでいるといいなと思います。

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すえきちさんのマイブーム

かどうかは本人(本猫)じゃないので分かりませんが。
最近は皆が寝静まった深夜に私の布団を抜け出して、ムスメの部屋に行き
布団の廻りをぐるぐるまわった後、ムスメの顔につべたくなった肉球を押し当てて
ぐいぐい登り顔の上で寝ようとしたり

飽きると旦那の部屋に移動して、今度は旦那を足蹴にしているようで
私が目を覚ます頃には、私の首に乗っかって寝ているので知らなかったのですが
家人のチクリ…証言で発覚しました。

まだ寒いから出歩かないでヌクヌクの布団で寝ていれば良いものを。
「もっと良い寝床が何処かに!」とでも思っているのでしょうか?

すえきちは我が家の国王なので(病気により3階級特進)
ウザくても足蹴に扱わず、国王の好きにさせるようにと、王国にはおふれが出されました。
さあすえきち王よ!家臣達(人間)を好きに踏んで歩くのです!
私じゃないから全然オッケーよ!(をい)

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サンデーの

牛先生の新連載が面白くなりそうな感じ。
北海道の農業高校のお話しで、知ってる地名や方言がバンバン出てくるし
やけにリアルな部分があって、先生の体験も入っているのかなー?
牛先生が学園物って何だか新鮮だし、何年ぶりかで週刊誌を毎週買いそう。

話しは変わって。すえきちさん。

病院の先生が、良く頑張ってると感心するほど、よくもっています。
毎日の点滴と、無理矢理口に押し込むフードと水が無かったら
もうとっくにお迎えがきていると思う。後、本人の生命力。

猫は凄く頑固さんで、自分が嫌なら全く食べない飲まない。
ご飯を毎日無理矢理食べさせても、自分で食べるのと違って絶対量が足りなくて
(食べたくないので、途中で飲み込まなくなる)
4kgあった体重が、2kg台のよーがりひーがりになっているし
(沖縄方言でガリガリに痩せていると言う意味)

ボケが来たのか、何かの衝動なのか、よく家中を徘徊して
人間用のトイレの便器に上半身を突っ込んでいて、こっちの寿命が縮まったり
袋小路でボー然としていたり

朝目が覚めると、私の顔の上で寝ていたりするけど
(いや、軽くて気がつかないのよ)

まだ生きてるぜ!きっと本人だって、しんどいが生きたいと思っているに違いないぜ!
もう名前を呼んでも返事をしてくれないけど、生きていてくれるだけで、それだけでいいや!

猫の介護は人間と比べても全然楽。
殆ど見えなくなった目に目薬をさして、汚れたらおむつを変えて
子猫用哺乳瓶で水を飲ませて、ご飯を食べさせるだけだもの。
片手で抱いて移動も出来るしな。

すえきちのおむつを変えながら、人間の介護をしている方は
これの何百倍大変なんだろうかと考えると、介護真っ最中の方には頭が下がります。
今現在介護をしている友達は凄く尊敬します。

あらやだ、話しが脱線し始めてるわ。

今週末は、動物病院にいって、点滴と新しい針とフードを。
ホームセンターで、紙おむつと少しでも高カロリー摂取出来そうな何かを探してくるぜ!

後、ネットでもっと勉強しよう!もっとベストな介護があるはず!

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